快晴のもと、コロナ禍の間をぬって3年ぶりに、いながわまつりが開催されました。
里山倶楽部も例年どおりテント2張りで参加しました。
子どもたちが大勢参加してくれたのが、丸太切りと自然素材工作
伐りたてのヒノキを持ち帰った子どもたちはお風呂でヒノキの爽やかな香りを満喫したことでしょう。
無料で材料使い放題の自然素材工作に参加した子どもたちの発想は自由かつ独特で、我々年寄にはついていけないレベルでした。
午後からは使える机をすべて解放し、テント内は子どもたちで埋まりました。
終了前には用意した素材はきれいに無くなり、あわてて小枝を輪切りにしていました。
今回20人以上のメンバーが参加しました。
テント前には里山倶楽部の活動と杤原のモリアオガエルを紹介する写真を貼った看板を立てたところ、興味を持った皆さんから多数の質問をもらいました。
なお今回は開催に先立って健康チェックシートの提出が義務付けられました。
動画
0 件のコメント:
コメントを投稿